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2020.09.14

こだわりのウンチク ~フリクションインキ その2~

 フリクションインキは30年以上の年月をかけて開発されました。

 1975年に温度変化により色が変わるインキ「メタモカラー」の開発に成功しました。このインキの温度幅は、わずか数度と非常に狭く、少しの温度変化で色が出てしまうため、そのまま筆記具に用いることはできませんでした。

 試行錯誤のなか、1980年代には飲み物の温度で絵柄が変わるグラスや、お風呂での知育玩具など、その特性を生かした商品が生まれました。

 2001年、筆記具に用いるためにインクの粒子サイズを非常に細かくし、2005年には65℃で色が消え、-20℃で復色するように、85度の変色温度幅の設定に成功しました。これがパイロットのフリクションインキの誕生です。

 

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